「ルノー・トゥインゴ」のEVバージョンが本国でデビュー

2020.03.06 自動車ニュース
ルノー・トゥインゴZ.E.
ルノー・トゥインゴZ.E.拡大

仏ルノーは2020年2月24日、コンパクトな電気自動車(EV)「トゥインゴZ.E.」の概要を発表した。

 
「ルノー・トゥインゴ」のEVバージョンが本国でデビューの画像拡大
 
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トゥインゴZ.E.は、コンパクトハッチバック「トゥインゴ」のEVバージョン。外観上はガソリンエンジン車のトゥインゴとほとんど変わらず、フロントグリルやボディーサイド、ホイールのセンターに見られるブルーの差し色のほか、リアの「Z.E.ELECTRIC」エンブレムなどで環境配慮型の車両であることがアピールされている。

インテリアデザインも同様で、専用のロゴマークが添えられるものの、大きな違いはない。乗車定員はガソリンエンジン車と同じ4人。荷室の容量も変わらず、174~980リッターが確保されている。

リアアクスルに搭載される駆動用電気モーターの最高出力は82PS(60kW)で、最大トルクは160N・m。50km/hまでの発進加速には4秒ほどを要するが、トップスピードはあらゆる高速道路に対応できる135km/hに達するとアピールされる。

トゥインゴZ.E.は容量21.3kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載しており、一充電あたりの航続可能距離(WLTPモード)は180kmと公表される。加速や最高速が制限されるEcoモードを選択すれば215kmまで走行できるようになる。

0-100%の充電時間は、2.3kW(10A)の家庭用電源を使った場合が13時間30分で、7.4kW(32A)のウオールボックス使用時は4時間。22kW(32A)の充電器であれば63分で8割の充電が可能だ。

なお、インポーターのルノー・ジャポンによれば、現時点では日本への導入は予定されていないとのこと。

(webCG)

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