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ルノー トゥインゴ 試乗記・新型情報

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  • 2025.5.15 デイリーコラム 佐野 弘宗

    これならまだ日本のほうが走りやすい? 渡仏でわかったパリの最新道路事情

    近年は徒歩や自転車を用いて、15分で日常生活に必要な施設にアクセスできる「15分シティー」を掲げるなどし、脱クルマが加速しているというフランス・パリ。2024年のパリオリンピックを挟んで、変化した「花の都」の最新道路事情を報告する。

  • 2024.8.15 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部

    【ニュース】電動ルノー・トゥインゴの最新情報

    ルノーの電気自動車(BEV)を手がける新会社アンペアが、2025年にコンパクトBEVとして「トゥインゴ」を復活させる。初代トゥインゴを想起させるデザインや価格、そしてパワーユニットまで、現時点でのすべての情報をお届けする。

  • 2024.2.14 デイリーコラム 沼田 亨

    もはや絶滅不可避!? リアエンジン実用車クロニクル

    リアエンジン・リアドライブ(RR)で誰もが思い浮かべるのは「ポルシェ911」だが、かつてはRRの実用車も数多く存在していた。ここではその誕生からの歩みを具体的なモデルを紹介しながら振り返ってみよう。

  • 2024.1.11 自動車ニュース 藤沢 勝

    「ルノー・トゥインゴ」に300台限定の最後の日本向けモデル登場

    ルノー・ジャポンは2024年1月11日、コンパクトハッチバック「トゥインゴ」に最後の日本向けモデル「インテンスEDCエディションフィナル」を設定し、同年1月18日に300台の台数限定で発売すると発表した。

  • 2023.12.7 デイリーコラム 佐野 弘宗

    BEVの新型「トゥインゴ」は初代の復刻版 ルノーの電気自動車戦略が見えてきた

    ルノーの電動化を担う新会社「アンペア」がBEV「トゥインゴ レジェンド」を発表した。アンペアは、「キャトル」や「サンク」といった往年のビッグネームを含む7モデルのBEVを2031年までにリリースする計画。ルノーが推進する電動化戦略に迫る。

  • 2023.7.14 デイリーコラム 森口 将之

    終売の理由は? 新型の情報は? 日本でも愛された「ルノー・トゥインゴ」の過去と未来

    小粋なフレンチコンパクト「ルノー・トゥインゴ」がいよいよ終売に! 日本でもファンの多いこのモデルが、販売終了となる理由とは? 新型はどんなクルマになる? 欧州の事情に精通し、初代のオーナーでもあったというモビリティジャーナリストが語る。

  • 2023.7.3 自動車ニュース webCG 編集部

    さよなら「トゥインゴ」! ルノーが日本向けモデルの生産終了と値上げを発表

    ルノーが、2023年いっぱいでコンパクトカー「トゥインゴ」の日本向けモデルの生産を終了すると発表。また原材料費、物流費などの高騰にともない値上げを実施し、同年7月3日より新価格を適用するとした。新価格は250万円から274万円。

  • 2023.6.8 エッセイ 大矢 アキオ

    第811回:ルノーの代車アプリでEV版「トゥインゴ」を借りてみた

    車検に伴う修理・点検の代車で、大矢アキオのもとに「ルノー・トゥインゴ」の電気自動車バージョン「Z.E.エレクトリック」がやってきた。駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は22kWhで、一充電走行距離は190km。果たしてどんな走りが味わえるのか。

  • 2022.12.27 自動車ニュース webCG 編集部

    ルノーの各モデルが2023年1月より新価格に 現行より2.5~7.7%の値上げ

    ルノー・ジャポンが「トゥインゴ」「ルーテシア」「キャプチャー」「メガーヌ ルノースポール」の価格を改定すると発表。新価格は2023年1月1日から適用され、車種やグレードに応じて2.5~7.7%の値上げとなる。

  • 2022.7.1 自動車ニュース webCG 編集部

    ルノーが「トゥインゴ」の価格を改定 6.2~7.2%値上げ

    ルノーがコンパクトカー「トゥインゴ」の価格改定を実施。新価格は225万円から254万円で、グレードに応じて6.2~7.2%の値上げとなっている。ルノーはこの価格改定について、原材料費や物流費などの高騰、ユーロ高などを理由に挙げている。

  • 2022.3.17 自動車ニュース webCG 編集部

    「ルノー・トゥインゴ」に5段MT搭載の新グレード「インテンスMT」が登場

    ルノーが「トゥインゴ」に新グレード「インテンスMT」を設定。充実した装備が特徴の「インテンス」をベースに、1リッターNAエンジンと5段MTを搭載したもので、同車の登場に伴い、同様のパワートレインを搭載する「トゥインゴS」は販売終了となる。

  • 2022.1.30 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ルノー・トゥインゴS(後編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が「シャシーの基本性能が高い」と評価した「ルノー・トゥインゴS」。では、RRレイアウトを採用するこのフレンチコンパクトは、どんな人にオススメなのか。経験豊かなレジェンドの意見を聞いてみた。

  • 2022.1.23 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ルノー・トゥインゴS(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が「ルノー・トゥインゴS」に試乗。かつて個人的にレンタカーを借り、その走りを確かめたほどトゥインゴは気になる存在なのだという。あらためて箱根のワインディングロードでステアリングを握り、氏は何を感じたのか。

  • 2021.12.27 自動車ニュース webCG 編集部

    ルノーがコンパクトカー「トゥインゴ」の価格を改定 5万円の値上げを実施

    ルノー・ジャポンがコンパクトカー「トゥインゴ」の価格を改定。新価格は「インテンス」が225万円、「インテンス キャンバストップ」が237万円と、ともにこれまでより5万円の値上げとなっており、2022年1月から適用される。

  • 2021.12.11 試乗記 サトータケシ

    ルノー・トゥインゴS(RR/5MT)【試乗記】

    排気量1リッターの直3エンジンにMTを組み合わせた「ルノー・トゥインゴS」。エントリーモデルのMTで、しかも後輪駆動という好事家が笑顔を見せそうなフレンチコンパクトの走りを、郊外のドライブコースで確かめた。

  • 2021.12.6 エッセイ 清水 草一

    第221回:「社会のメーワク号」ついに死す!

    清水草一の話題の連載。以前、甲州街道で不動になり、大渋滞を巻き起こした「社会のメーワク号」ことカーマニア仲間Kの「アルファ147」。彼は度重なる不調を乗り越え20年落ちの147を維持してきたが、ついに大きな決断を下した。

  • 2021.11.22 エッセイ 清水 草一

    第220回:俺のナローはリアがナロー

    清水草一の話題の連載。「俺のナロー」こと愛車「ルノー・トゥインゴ」のDCTが壊れた! DCTは壊れたら最後、即アッセンブリー交換だといわれている。現在の残存価値と修理代金をてんびんにかけると、「廃車」という選択肢が脳裏をよぎった。

  • 2021.6.7 エッセイ 清水 草一

    第208回:ルノーはフツーだ!

    清水草一の話題の連載。3カ月前に購入した“俺のナロー”こと愛車「トゥインゴ」は、RR車らしい走りが味わえると思いきや、実はこれが意外とフツー。しかしそのフツーっぽさが、フランス車の中にあってのルノーの持ち味なのだと有識者は言うのだった。

  • 2021.5.13 自動車ニュース webCG 編集部

    「ルノー・トゥインゴ」に販売台数140台の特別仕様車「リミテ」が登場

    「ルノー・トゥインゴ」に特別仕様車「インテンス リミテ/インテンス キャンバストップ リミテ」が登場。トリコロールカラーがあしらわれたボディーサイドのストライプが特徴で、販売台数は両モデル合わせて140台となっている。

  • 2021.5.13 自動車ニュース webCG 編集部

    「ルノー・トゥインゴ」に充実装備の「インテンス」登場 MT仕様の「S」も装備を強化

    ルノー・ジャポンが「トゥインゴ インテンス/インテンス キャンバストップ」を発売。充実した装備やおしゃれな内外装を特徴としたモデルであり、これに伴い既存の「EDC/EDCキャンバストップ」は販売終了となる。またMT仕様の「S」も装備の強化が図られる。

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