「プジョー308」の一部改良モデル発売 特別仕様車「ロードトリップ」も登場

2020.10.14 自動車ニュース
「プジョー308」(写真左)と「308SW」(同右)。
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グループPSAジャパンは2020年10月14日、プジョーブランドのハッチバック車「308」およびステーションワゴン「308SW」の一部仕様を変更するとともに、特別仕様車「ROADTRIP(ロードトリップ)」を設定し、販売を開始した。

 
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2リッターディーゼルモデルと「GTi」が終売に

今回はグレード体系の見直しを実施したほか、内外装装備のアップデートを図っている。

改良モデルのラインナップは1.5リッター直4ディーゼルターボエンジン「DV5」(最高出力130PS/最大トルク300N・m)を搭載した「GT BlueHDi」と「アリュールBlueHDi」、1.2リッター直3ガソリンターボエンジン「EB6」(同130PS/同230N・m)を搭載した「アリュール」の3タイプ。EB6エンジンについては欧州排ガス規制「ユーロ6.3」に対応したほか、燃費が15.6km/リッターから15.9km/リッター(WLTCモード)に向上している。なお、2リッターディーゼルターボモデルおよびスポーティーモデル「GTi by PEUGEOT SPORT」は終売となっている。

プジョーの代名詞である「iコックピット」は、プジョーが“ヘッドアップインストゥルメントパネル”と呼ぶメーターパネルがデジタル表示式に進化。視認性が向上しただけでなく、さまざまな表示モードに対応したのが特徴だ。このほか内装では全モデルにテップレザーとファブリックのコンビシートを採用。GT BlueHDiのステアリングホイールとインテリア、シートにはレッドのステッチが施される。

エクステリアには新デザインのアロイホイールを採用。さらに、新型「208」や「SUV 2008」で人気を博しているというボディーカラー「ヴァーティゴブルー」を新規設定した。

ラインナップと価格は以下の通り。
【308】

  • アリュール:296万7000円
  • アリュールBlueHDi:318万円
  • GT BlueHDi:344万7000円

【308SW】

  • アリュール:322万円
  • アリュールBlueHDi:343万3000円
  • GT BlueHDi:370万円
 
308ロードトリップ
308ロードトリップ拡大
 
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専用シートを特別装備

特別仕様車ロードトリップはアリュールおよびアリュールBlueHDiがベース。専用のアルカンターラ&テップレザーシートをはじめとした室内の随所にサンセットオレンジ&グレーのステッチがあしらわれるほか、ドライブをサポートするアイテムや専用エンブレムなども備わっている。

特別装備の内容は以下の通り。

  • 専用アルカンターラ&テップレザーシート
  • 「ROADTRIP」エンブレム(フロントシート、フロントフェンダー、フロアマット)
  • アクティブブラインドスポットモニターシステム
  • パークアシスト
  • アロイペダル&フロントステップガード
  • オリジナルフロアマット
  • パノラミックガラスルーフ(SWにオプション)

価格は以下の通り。

  • 308ロードトリップ:308万2000円
  • 308ロードトリップBlueHDi:329万5000円
  • 308SWロードトリップ:333万5000円
  • 308SWロードトリップBlueHDi:354万8000円

(webCG)

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