三菱が「エクリプス クロス」を大幅改良 ツインモーター方式のプラグインハイブリッドモデルを新規設定

2020.12.04 自動車ニュース
三菱エクリプス クロス<プラグインハイブリッドモデル>
三菱エクリプス クロス<プラグインハイブリッドモデル>拡大

三菱自動車は2020年12月4日、コンパクトSUV「エクリプス クロス」の大幅改良モデルを発売した。

エクリプス クロス<1.5リッターガソリンターボモデル>
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三菱が「エクリプス クロス」を大幅改良 ツインモーター方式のプラグインハイブリッドモデルを新規設定の画像拡大
 
三菱が「エクリプス クロス」を大幅改良 ツインモーター方式のプラグインハイブリッドモデルを新規設定の画像拡大

すでに2020年10月15日の概要発表と同時に、予約注文受け付けがスタートしていた改良型三菱エクリプス クロス。前後デザインが大幅に変更されたほか、新たにプラグインハイブリッドモデルが追加設定されている。

そのプラグインハイブリッドモデルには、2.4リッター直4エンジン(最高出力128PS/最大トルク199N・m)にフロント(同82PS/同137N・m)とリア(同95PS/同195N・m)に各1基ずつの電気モーター、さらに容量13.8kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーで構成された「アウトランダーPHEV」譲りの4WDパワートレインが搭載される。バッテリーのみでの最大航続可能距離は57.3kmと公表されており、モーター走行を極力優先する「EV走行モード」とエンジンで発電した電力でモーター走行する「シリーズ走行モード」、エンジンの動力で走行してモーターがアシストする「パラレル走行モード」の3つを、状況に応じて自動で切り替えるようになっている。ハイブリッド燃料消費率は16.4km/リッター(WLTCモード)。

ラインナップは予防安全機能を標準装備したエントリーグレードの「M」と100V AC電源(最大1500W)やヘッドアップディスプレイを装備した「G」、さらにボディー同色の専用前後スキッドプレートやスマートフォン連携ナビゲーションなどを備えた上級グレード「P」の3タイプを設定。1.5リッターガソリンターボモデルは従来通り「M」「G」「Gプラスパッケージ」の3グレード展開となっている。

価格は以下の通り。
【プラグインハイブリッドモデル】

  • M:384万8900円
  • G:415万2500円
  • P:447万7000円

【1.5リッターガソリンターボモデル】

  • M:253万1100円(FF車)/275万1100円(4WD車)
  • G:286万7700円(FF車)/308万7700円(4WD車)
  • Gプラスパッケージ:312万6200円(FF車)/334万6200円(4WD車)

(webCG)

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