MotoGPのファクトリーマシンをオマージュしたアバルトの特別仕様車「595モンスターエナジー・ヤマハ」登場

2021.02.02 自動車ニュース
「アバルト595モンスターエナジー・ヤマハ」(左)とモンスターエナジー・ヤマハMotoGPの「YZR-M1」(右)。
「アバルト595モンスターエナジー・ヤマハ」(左)とモンスターエナジー・ヤマハMotoGPの「YZR-M1」(右)。拡大

FCAジャパンは2021年2月2日、「アバルト595」に特別仕様車「595 Monster Energy Yamaha(モンスターエナジー・ヤマハ)」を設定し、同日、特設ウェブサイトを通じて予約注文受け付けを開始した。

モンスターエナジーのトレードマークである「クロー(爪痕)」と呼ばれるボンネットステッカー。
モンスターエナジーのトレードマークである「クロー(爪痕)」と呼ばれるボンネットステッカー。拡大
ブラック塗装の専用17インチアルミホイールに、205/40R17サイズのタイヤを組み合わせている。
ブラック塗装の専用17インチアルミホイールに、205/40R17サイズのタイヤを組み合わせている。拡大
ブラックを基調にブルーのラインが入れられた、専用インストゥルメントパネルを採用。
ブラックを基調にブルーのラインが入れられた、専用インストゥルメントパネルを採用。拡大
専用スポーツシートのヘッドレスト部分には、モンスターエナジーのトレードマークや「YAMAHA FACTORY RACING」のロゴがあしらわれている。
専用スポーツシートのヘッドレスト部分には、モンスターエナジーのトレードマークや「YAMAHA FACTORY RACING」のロゴがあしらわれている。拡大

今回のアバルト595モンスターエナジー・ヤマハのベースモデルは、最高出力165PSの1.4リッター直4ターボエンジンを搭載する「595ピスタ」。世界最高峰の二輪ロードレースMotoGPに参戦しているモンスターエナジー・ヤマハMotoGPのファクトリーマシン「YZR-M1」をオマージュしたボディーカラーをはじめ、特別な仕様・装備が採用されている。世界限定2000台のうち、日本での販売台数は60台。

外装色は、「Nero Scorpione(ネロスコルピオーネ)」(ブラック)と「Blu Podio(ブルーポディオ)」(ブルー)を組み合わせた特別なビコローレ(2トーン)仕上げで、さらにモンスターエナジーの頭文字である「M」を爪痕のモチーフでデザインしたというボンネットのステッカーや、ボディーサイドの「YAMAHA FACTORY RACING」ロゴなどにより、ファクトリーマシンの雰囲気が再現されている。

インテリアでは、外装と同様のモチーフがあしらわれたブルーアクセントカラー入りの専用スポーツシートや、ブラックを基調にブルーのラインが入れられた専用インストゥルメントパネル、専用フロアマットなどが目を引く。また、センターコンソールには限定車専用のシリアルプレートが備わっている。

さらに高性能エキゾーストシステム「Record Monza(レコードモンツァ)」に加え、ブラック塗装の専用17インチアルミホイール、ブラック仕上げのブレーキキャリパーも採用される。

トランスミッションは5段MTと ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッション(MTA)が用意されている。前者は右ハンドルおよび左ハンドルが選べ、後者は右ハンドルのみの設定。各仕様とも台数20台の限定で、価格はMT車 が340万円、MTA車が357万円。応募多数の場合は抽選販売となる。

(webCG)

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