メルセデス・ベンツ、2011年は新車がぞくぞく

2011.02.10 自動車ニュース

メルセデス・ベンツ、2011年は新車がぞくぞく

メルセデス・ベンツ日本は2011年2月10日、記者発表会を開き、今年度の活動方針を明らかにした。

新型「Vクラス」の発表でスタートした2011年、メルセデス・ベンツは続々と新型車をリリースする。まずは近々に発表される新型の「CLSクラス」。今年中頃にはフェイスリフトされた「Cクラス」が、続けて「SLKクラス」もニューモデルが導入される。さらには「SLS AMGロードスター」「Cクラスクーペ」も今年中に上陸するという。
量販車種である「Cクラス」をけん引役に、2009年から徐々に上向いている販売台数をさらに伸ばしていく計画だ。
また、製品以外でも顧客満足度を向上させるべく、ディーラー向けのトレーニングセンターを増やし、販売店のサポートを充実させる考えも示した。

さらにメルセデス・ベンツ日本では唯一となる直営店の開設もニュース。2011年7月に六本木・東京ミッドタウンの向かいに誕生する「メルセデス・ベンツ コネクション」がそれで、ディーラーやショールームとは違い、レストランやカフェを中心にクルマを展示することで、気軽にメルセデスブランドにふれあえるスペースを考えているという。この店舗は18〜20カ月の期間限定のトライアル出店となる。

自動車誕生、すなわちカール・ベンツが自動車を発明してから125周年となる今年、日本でも創業125周年を祝うイベントを検討中とのこと。さらに東京モーターショーへの出展復活も明言。サーキットイベント「AMG Driving Academy」も開催される予定で、新規顧客開拓のためにさまざまな施策をとりおこなっていくという。

(webCG 本諏訪)

メルセデス・ベンツ日本のニコラス・スピークス代表取締役社長。
メルセデス・ベンツ日本のニコラス・スピークス代表取締役社長。 拡大
2011年モデルの「メルセデス・ベンツCクラス」。
2011年モデルの「メルセデス・ベンツCクラス」。 拡大
電気自動車の「スマート・フォーツー エレクトリックドライブ」は、2010年には3台をリース販売。2011年は7台が追加導入されるという。本国で発表された「Bクラス」をベースとする燃料電池車も、今年中の導入を検討しているとのこと。
電気自動車の「スマート・フォーツー エレクトリックドライブ」は、2010年には3台をリース販売。2011年は7台が追加導入されるという。本国で発表された「Bクラス」をベースとする燃料電池車も、今年中の導入を検討しているとのこと。 拡大

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