これがランドクルーザー“250”に乗る“裏ワザ”だ!

善は急げ 2024.04.18 サブスク「KINTO」で人気の「ランクル“250”」に乗る<AD> webCG 編集部 人気沸騰の「トヨタ・ランドクルーザー“250”」がいよいよ市場に出回ることになった。しかしこの先、取り合いになることは必至。どうすれば自分のクルマとして乗ることができるのか? その“奥の手”はこれだ!
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2024年4月18日に発売された、トヨタの新型SUV「ランドクルーザー“250”」(関連記事)。2023年8月に世界初公開されて以来、常に注目され続けてきたモデルだけに、ようやくのリリースに心を躍らせているファンも多いことだろう。

しかしそれは、同モデルが入手困難となることを意味する。ごく一部の幸運な購入者以外は極めて長い納期を待つことになるというのが、もっぱらのうわさだ。

どうしても欲しいから、とことん待つか。それとも諦めるか?

そこでもうひとつの手段として考えられるのが、トヨタのサブスクリプションサービス、KINTOだ。多くのトヨタ車を取りそろえる同サービスにおいて、早くもランドクルーザー“250”がラインナップに加えられたのだ。

オフィシャルサイトによれば、“コミコミ”の月額料金は5万0710円からで、納期の目安は5カ月から8カ月(ランクル“250”の発売日である4月18日時点)。グレードについては、うれしい4グレード展開となっている。

  • VX(ガソリン・7人乗り)
  • VX(ディーゼル・7人乗り)
  • ZX(ディーゼル・7人乗り ※モノトーン仕様車)
  • ZX(ディーゼル・7人乗り ※ツートーン仕様車)

善は急げ。ランクル“250”を待っていた! というあなたは、アプローチしてみてはいかがだろうか?

→KINTOオフィシャルサイトで「ランドクルーザー“250”」のサブスクについて詳しく知る

デビューから8カ月。ようやく「トヨタ・ランドクルーザー“250”」の国内販売がスタートした。
デビューから8カ月。ようやく「トヨタ・ランドクルーザー“250”」の国内販売がスタートした。拡大
武骨なデザインながら、先進的な装備が盛り込まれたコックピット。
武骨なデザインながら、先進的な装備が盛り込まれたコックピット。拡大
KINTOで選べる「ランドクルーザー“250”」は4種類。すべて7人乗り仕様となっている。
KINTOで選べる「ランドクルーザー“250”」は4種類。すべて7人乗り仕様となっている。拡大
ボディーカラーはモノトーンとツートーンがラインナップされる。
ボディーカラーはモノトーンとツートーンがラインナップされる。拡大
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