三菱 i MiEV【試乗速報(前編)】
EV時代到来! 2008.02.02 試乗記 三菱 i MiEV(MR)三菱自動車が2009年の発売を目指し、量産最終段階までこぎ着けた電気自動車「i MiEV」に試乗。その様子を動画でレポート!
走行性能はガソリン車を凌駕
いよいよ電気自動車の時代が到来した! 2005年5月に電気自動車の開発を宣言した三菱自動車が3年弱の年月を費やし、量産に向けた最終段階のプロトタイプを発表。プレスを対象に「iMiEV」の公道試乗会を開催したのだ。
発売を約1〜2年後に控えた現在の電気自動車の状況だが、「i MiEV」は技術的にはほぼ量産レベルにあるとのこと。これまで電気自動車がなかなか普及しなかった最大の要因は、航続距離や動力性能などの実用性が、ガソリンおよびディーゼル車と比べ劣っていたことが挙げられる。その最大の要因となっていたのがバッテリー性能だ。
ところがリチウムイオンバッテリーの開発が進み、ガソリン車と比べても遜色ない実用性が確保できるようになってきた。さらに三菱自動車の場合、GSユアサなどと共同でバッテリーの新会社を立ち上げ、量産に向けた体制を整えるとともに、電力会社と共同で実証実験を進めている。
まだコストの問題など、クリアすべき課題も残っているようだが、少なくとも性能についていえば、すでに実用性は十二分! 取材班は、ベースとなった軽自動車の「i」より速く、しかも“高級”な走りっぷりに唖然としたほど。その様子は、見ていただくのが一番ということで、動画を用意しました。今回の試乗記は、動画+インプレの2本立てでお届けします!
まずは動画前編。雑誌『NAVI』編集長の加藤哲也が、「i MiEV」プロジェクトマネージャーの和田憲一郎氏にインタビュー。iMiEVについて、いろいろと聞きました。
(※アクセスが集中する時間帯や回線状況によっては、ダウンロードに時間がかかり、動画が再生されなかったり、映像が止まってしまうことがあります。ご了承ください)
(webCG 曽宮)

曽宮 岳大
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