■【会場リポート】ニュー「MINI」にワゴン登場
BMWは、東京ショーで「MINI」のルーフラインを延長し、右側に観音開き式のドアを備える「MINIクラブマン」をアジア初公開した。
■日本デビューは2008年春ごろ
「MINIクラブマン」はニューMINIをベースに、そのホイールベースを延長するとともに、リアのオーバーハングを伸ばしてカーゴスペースを拡大し、テールゲートを設けたワゴンだ。
このテールゲートが観音開きであることが大きな特徴だ。
ハッチバックモデルは4名乗車であったが、カントリーマンでは後席が広くなったことで5名乗車に。さらに後席へのアクセスを良くするために、右側に観音開きのリアドアを新設している。
「クーパークラブマン」と「クーパーSクラブマン」の2種のバリエーションがあり、日本市場では来春に発売される予定だ。
サイズは全長が多少長くはなったが、相変わらずコンパクトなことには変わりなく、後席が広くなって、荷物がたくさん積めるようになったクラブマンは、さらにミニの人気を高めるに違いない。
(別冊単行本編集室 伊東)
新着記事
-
NEW
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。 -
新型「アルピーヌA110」はどんなクルマに? グッドウッドを駆けたテストカーから読み解く
2026.7.17デイリーコラムアルピーヌが次期型「A110」を示唆する「A110フューチャー」を初公開。グッドウッドで走る姿を披露した。そこから分かる未来のA110の姿とは? 電動化がアナウンスされているが、エンジン車の設定はあるのか? 公式発表とテストカーの姿から深掘りする。 -
ベントレー・ベンテイガ スピード(4WD/8AT)【試乗記】
2026.7.17試乗記「ベントレー・ベンテイガ」に最上級グレードの「スピード」が登場。ブランドの在り方をストレートに伝える名称のトップパフォーマンスモデルだが、従来型との最大の違いはその心臓部にV8エンジンが積まれていることだ。およそ不満のあろうはずもないが、最新モデルの仕上がりをリポートする。 -
写真で解説する新型「日産エルグランド」
2026.7.16画像・写真新型「日産エルグランド」は、日本伝統の美をデザインに生かしながら、同社独自の最新技術を組み合わせて“走りのよさ”も徹底追求したという意欲作。その見どころを写真とともに解説する。