■【出展車紹介】「スバル・インプレッサWRX STI」レガシィから譲り受けたSIドライブ搭載
富士重工業が東京モーターショーで初公開するのは、2007年6月にフルモデルチェンジした「スバル・インプレッサ」のハイパフォーマンスグレード「WRX STI」だ。
■専用エンジン、6段MT、フロント倒立ストラットサス、ほかは……
実は現時点で肝心なことは何も知らされていない。エンジンの出力、トルク、シャシーの詳細もである。
しかし、以下のことが判明した。正式発表が10月24日、すなわち東京モーターショーのプレスデイ当日であること。つまり、読者の皆さんは会場に足を運びさえすれば、その全容を知ることができるというわけだ。
そのいでたちは、ノーマルハッチバックをベースとしながらもフェンダーが大きくフレアする別物で、当然それなりの迫力を備えている。
サイズは全長4415×全幅1795×全高1475mm、トレッド前1530/後1540mmで、タイヤは245/40R18を履く。エンジンは専用設計の、ボクサー2リッターDOHCツインスクロールターボ・インタークーラー付き。バルブギアにデュアルAVCS(アクティブバルブコントロールシステム)が備わる。
サスペンションはフロントに倒立ストラットを使う。ギアボックスは6段MTで、いうまでもなく4WD。「SIドライブ」と呼ばれるコンソールでのブーストコントロールや、新世代のスタビリティコントロールを採用したのがキモだ。
(別冊単行本編集室 道田)
新着記事
-
NEW
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
NEW
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。 -
NEW
第127回:新型BMW X5(後編) ―迷走するBMW 結局アナタは“ノイエクラッセ”でなにがしたかったの?―
2026.9.2カーデザイン曼荼羅その姿が明らかとなるや、賛否両論を巻き起こしている新型「BMW X5」。このクルマは既存のBMW製SUVとはなにがちがうのか? そもそもBMWは“ノイエクラッセ・デザイン”になにを託していたのか? カーデザインの識者と、迷走するBMWの明日を探った。 -
NEW
BMW X1 sDrive20iオリジナル(FF/7AT)【試乗記】
2026.9.2試乗記BMWのコンパクトSUV「X1」に新グレードの「オリジナル」が登場。走りの楽しさをはじめとしたBMWらしさをキープしつつ、装備の厳選によって価格抑制を図った新たなエントリーグレードだ。都市部におけるドライバビリティーとユーザービリティーをリポートする。 -
スポーツカーに未来はあるか?
2026.9.1あの多田哲哉のクルマQ&A年々、開発環境が厳しくなるといわれるスポーツカーは、この先も存在しうるのか? トヨタのエンジニアとしてさまざまなスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんに“未来のスポーツカー像”を聞いた。 -
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】
2026.9.1試乗記2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。