アルファ・ロメオの高性能な限定車「ジュリア クアドリフォリオ コレッツィオーネ」「ステルヴィオ クアドリフォリオ コレッツィオーネ」登場
2026.03.17 自動車ニュース 拡大 |
ステランティス ジャパンは2026年3月17日、アルファ・ロメオのスポーツセダン「ジュリア」とSUV「ステルヴィオ」のそれぞれに、高性能バージョン「Quadrifoglio Collezione(クアドリフォリオ コレッツィオーネ)」を設定。ジュリアは11台、ステルヴィオは2台の台数限定で、同年3月20日から4月19日まで注文を受け付けると発表した。申し込み多数の場合は、抽選により販売される。
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今回のクアドリフォリオ コレッツィオーネは、両モデル合わせて63台の世界限定生産となるスペシャルモデル。アルファ・ロメオの最上位モデルを象徴する四つ葉のクローバー(クアドリフォリオ)が初めて添えられた「ジュリアTiスーパー」(1963年)にリスペクトをささげるものとして設定された。
ベースとなるのは、ともに2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載する「ジュリア クアドリフォリオ」と「ステルヴィオ クアドリフォリオ」。いずれも8段ATを介し後輪を駆動する。
限定車としての装備のなかで最も特徴的なのは、2023年に登場した「33ストラダーレ」の外装色を再構築したというボディーカラー。それぞれのモデル名を冠した「GIULIA Collezione Red(ジュリア コレッツィオーネ レッド)」および「STELVIO Collezione Red(ステルヴィオ コレッツィオーネ レッド)」が新たに採用されている。前者が「黒に迫る深みのある濃赤色でスポーツセダンの造形を際立たせる」一方、後者は「SUVの力強いプロポーションと調和する明るい赤」と紹介されるとおり、それぞれの色味には差異がある。
それに加えて、カーボンミラーハウジングやカーボン加飾フロントグリルなど、随所にカーボン製のパーツを装着することでスポーティーさを演出。制動性能と耐久性に優れるカーボンセラミックブレーキディスクや、ブレンボ製のブラックブレーキキャリパーも装着される。ジュリアのルーフはカーボンルーフとなる。
一方内装は、ドアパネルやセンターアームレスト、ダッシュボードに赤いステッチを施し、ボディーカラーとの統一感を演出。ヘッドレストには「Collezione」の刺しゅうと車両ごとのシリアルナンバーの刺しゅうが施される。
またジュリアは、チタン製マフラーとカーボン製フィニッシャーを組み合わせたアクラポビッチ製のエキゾーストシステムを装着。エンジンのデュアルインジェクション化などと相まって、初期のクアドリフォリオより10PS増しの最高出力520PS(最大トルクは600N・m)を発生する。ステルヴィオのスペックは、それぞれ510PS、600N・mとなる。
各車の価格と主な特別装備は以下のとおり。
ジュリア クアドリフォリオ コレッツィオーネ:1963万円(左ハンドル7台限定、右ハンドル4台限定)
- カーボンミラーハウジング
- カーボン加飾フロントグリル
- ダーク「GIULIA」ロゴ
- カーボンセラミックブレーキディスク
- 赤ステッチ入り内装(ドア、センターアームレスト、ダッシュボード)
- 「Collezione」刺しゅう、シリアルナンバー刺しゅう入りヘッドレスト
- ブレンボ製ブレーキキャリパー(アノダイズドブラック、「Alfa Romeo」ロゴは赤文字)
- カーボンファイバールーフ
- アクラポビッチ製エキゾーストシステム(チタン製リアマフラー/カーボンフィニッシャー)
ステルヴィオ クアドリフォリオ コレッツィオーネ:2010万円(右ハンドルのみ2台限定)
- カーボンミラーハウジング
- カーボン加飾フロントグリル
- ダーク「STELVIO」ロゴ
- カーボンセラミックブレーキディスク
- 赤ステッチ入り内装(ドア、センターアームレスト、ダッシュボード)
- 「Collezione」刺しゅう、シリアルナンバー刺しゅう入りヘッドレスト
- ブレンボ製ブレーキキャリパー(アノダイズドブラック、「Alfa Romeo」ロゴは赤文字)
- 「Q4」バッジ(ダーク)
(webCG)





































