新型「アウディQ7」がデビュー 初の6人乗り仕様も設定

2026.06.12 自動車ニュース webCG 編集部
【webCG】クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介!
アウディQ7
アウディQ7拡大

独アウディは2026年6月9日(現地時間)、大型プレミアムSUV「Q7」の新型を発表した。

 
新型「アウディQ7」がデビュー 初の6人乗り仕様も設定の画像拡大
 
新型「アウディQ7」がデビュー 初の6人乗り仕様も設定の画像拡大
 
新型「アウディQ7」がデビュー 初の6人乗り仕様も設定の画像拡大
 
新型「アウディQ7」がデビュー 初の6人乗り仕様も設定の画像拡大
 
新型「アウディQ7」がデビュー 初の6人乗り仕様も設定の画像拡大
 
新型「アウディQ7」がデビュー 初の6人乗り仕様も設定の画像拡大
 
新型「アウディQ7」がデビュー 初の6人乗り仕様も設定の画像拡大

アウディQ7は2005年に誕生した、同ブランドの最上級SUV。今回発表された新型は3代目にあたるモデルで、「ビジネスからファミリーユース、レジャーの用途まで対応できるオールラウンダー」であり、「広さとドライビングダイナミクス、快適性、およびテクノロジーにおいて、新たなベンチマークを確立する」という。

乗車定員については5人乗りが標準だが、Q7では初となる、2列目独立シートを持つ6人乗り仕様がオプション設定される。そのほか、2列目を3人掛けとした7人乗り仕様も用意(オプション)。透明度を切り替え可能な照明付き大型パノラマサンルーフも注目の装備だ。なお、荷室の容量は5人乗り仕様で806~2075リッター。7人乗りでは722~1980リッターとなる。

パワーユニットは、最高出力299PSまたは245PSを発生する3リッターV6ディーゼルエンジンに、24PSの出力を一時的に補完できるPTG(パワートレインジェネレーター)を組み合わせたもの。電動コンプレッサーの働きにより、発進時には力強いパフォーマンスを発揮するとアピールされる。

トランスミッションは8段AT(ティプトロニック)で、4輪を駆動。優れたトラクション性能と軽快なステアリングレスポンス、急激な荷重変化時における精密なハンドリングをうたう、新開発のプリロード機構付きリミテッドスリップセンターディファレンシャルも備わる。

足まわりはスチールのスプリングサスペンションが標準。アダプティブエアサスペンションまたはダンピングコントロール付きのアダプティブエアサスペンションスポーツがオプションで選べる。

ライティング機能とドライバーアシスタンス機能を組み合わせたテクノロジーもトピックで、アシスタンスシステムからの重要な情報が、周囲の環境と直接視覚的に関連づけられるかたちでドライバーの視界に表示される。また、フロントおよびリアのダイナミックターンシグナルと連動して、デザイン化されたターンシグナルを路面に投影。自転車など他の道路利用者に、車線変更や右左折の意思をいち早く知らせることができる。

新型アウディQ7は、スロバキア・ブラチスラバで生産。ドイツでは2026年6月から注文の受け付けを開始し、9月から納車が始まる予定だ。

(webCG)

関連キーワード:
Q7, アウディ, 自動車ニュース