■1993-1994 ホンダ・アコード
1993年にフルモデルチェンジ、5代目に進化したアコード・サルーン。
自動車税制の改定に伴って、アコードも主力モデルをプレリュードのように2.2リッターに拡大、全長は短縮された一方、全幅は1.7mを大幅に越えて、完全な3ナンバーモデルとなった。
シャープなデザインの大型ヘッドライトから始まるボディラインは、先代のボクシーなスタイルとはうって変わって、低いノーズからハイデッキのテールに至るスリークなプロフィールが特徴。
ホンダの伝統に従って横置きに搭載、前輪を駆動するエンジンは直列4気筒16バルブ+PGM-FIで、1.8リッター、2リッター、そして前述の2.2リッターのラインナップとなった。トランスミッションは原則として4段ATが採用されるが、シリーズ最強のスポーティーモデルで、190psを発揮するDOHC-VTECを搭載するSiRだけには5段MTが用意された。
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