■近距離専用? 「スイフト プラグイン・ハイブリッド」
「小さなクルマ、大きな未来」をテーマとするスズキは、2009年10月21日のプレスデイで幕を開ける東京モーターショーに、プラグイン・ハイブリッド車「スイフト プラグイン・ハイブリッド」を出展する。
■20km以下なら、ガソリン消費ゼロ
「スイフト プラグイン・ハイブリッド」は、「スイフト」をベースに駆動用モーターとリチウムイオンバッテリーを搭載。さらに発電用エンジンとして、軽自動車用エンジンを採用したシリーズ式ハイブリッド車。
基本コンセプトは「日常の必要最小限の距離を電気自動車として走る」こと。
「軽自動車ユーザーが1日に走行する距離は、20km以内」という声が多いことから、バッテリー電力によるモーター駆動で走る距離、すなわち電気自動車としての航続距離を20kmに定めて企画された。バッテリーが少なくなった場合は、エンジンによる発電でバッテリーに電力を供給するため、急に止まってしまうという不安はない。家庭用100V電源で3時間以内、200Vでは100Vでの充電時間の約30%短い時間でフル充電できるとのことだ。
(webCG ワタナベ)
新着記事
-
NEW
第946回:欧州に「277万円以下」のクルマなし! キューバ化を覚悟した冬
2026.1.29マッキナ あらモーダ!欧州でお値段1万5000ユーロ未満の大衆車が壊滅状態に! 自動車の価格高騰はなぜ起き、そしていつまで続くのか? 一般の自動車ユーザーは、この嵐をいかにしてやり過ごそうとしているのか? イタリア在住の大矢アキオがリポートする。 -
NEW
第286回:才人監督が描くディストピアのデスゲーム 『ランニング・マン』
2026.1.29読んでますカー、観てますカー「アルピーヌA290」で追っ手のハンターから逃げ延びろ! スティーブン・キングが50年前に予見した未来は、まさに現在の状況そのもの。分断とフェイクが支配する現実を鋭くえぐった最新型デスゲーム映画。 -
NEW
「スバルPerformance-B STIコンセプト」の市販化はズバリ2027年⁉
2026.1.29デイリーコラムスバルが「東京オートサロン2026」でスーパー耐久シリーズ2026の参戦車両を発表。そのプロフィールは「スバルPerformance-B STIコンセプト」そのものだ。同モデルの市販化はあるのか。スバリストが願望を込めつつ予想する。 -
スズキ・ワゴンR ZL(FF/5MT)【試乗記】
2026.1.28試乗記スズキの「ワゴンR」がマイナーチェンジ。デザインを変更しただけでなく、予防安全装備もアップデート。工場設備を刷新してドライバビリティーまで強化しているというから見逃せない。今や希少な5段MTモデルを試す。 -
クワッドモーター搭載で過去にないパフォーマンス BMWが示したBEV版「M3」の青写真
2026.1.28デイリーコラムBMW Mが近い将来に市場投入を図る初のピュア電気自動車の骨子を発表した。車種は明かされていないものの、「BMW Mノイエクラッセ」と呼ばれており、同時に公開された写真が小型セダンであることから、おそらく次期型「M3」と思われる。その技術的特徴を紹介する。 -
第100回:コンパクトSUV百花繚乱(前編) ―デザイン的にも粒ぞろい! 老若男女をメロメロにする人気者の実情―
2026.1.28カーデザイン曼荼羅日本国内でも、海外でも、今や自動車マーケットで一大勢力となっているコンパクトSUV。ちょっと前までマイナーな存在だったこのジャンルは、なぜ老若男女をメロメロにする人気者となったのか? 話題の車種を俯瞰(ふかん)しつつ、カーデザインの識者と考えた。
