待望の1勝目を獲得したフェリッペ・マッサ(左から2番目)、デビューから3戦連続表彰台という記録を達成した2位ルイス・ハミルトン(左)、そして3位キミ・ライコネン(左から3番目)。(写真=Ferrari)
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待望の1勝目を獲得したフェリッペ・マッサ(左から2番目)、デビューから3戦連続表彰台という記録を達成した2位ルイス・ハミルトン(左)、そして3位キミ・ライコネン(左から3番目)。(写真=Ferrari)
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スタートでマクラーレンを抑えたマッサがトップで1コーナーへ。序盤はマッサ、ハミルトンが逃げ、アロンソ、ライコネン、ハイドフェルドが第2集団を形成。先頭集団との溝を作ってしまったアロンソの不調が目立ったレースだった。(写真=Ferrari)
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3戦連続ポディウムという記録に加え、チャンピオンシップでライコネン、アロンソと並ぶトップに立ったハミルトン。22歳の大物ルーキーは、評判どおりのポテンシャルの持ち主だった。(写真=Mercedes Benz)
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こちらは3戦連続4位のニック・ハイドフェルド。きわめてコンスタント&シュアなドライビングで、BMWザウバーをトップ3に押し上げている。いっぽう心配なのはチームメイトのロバート・クビサ。6位完走、得点ながら上位に食い込むことなく孤独な走行をしいられた。(写真=BMW)
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トヨタの2台は好対照な結果。ヤルノ・トゥルーリ(写真前)は9番手グリッドからスタートし、ひとつポジションを落としたがルノーを抜くなど好走、2戦連続の得点に成功した。週末をとおし不調だったのはラルフ・シューマッハー。14番手グリッドから17位にドロップ、何とか12位でゴールしたが、激しい中堅チーム争いのなかで精彩を欠いた。(写真=Toyota)
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厳しい戦いが続くホンダ勢。16番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、レッドブルの1台とスタート後に絡み早々にリタイア。残るルーベンス・バリケロ(写真)は序盤にペースが伸びず17位。その後他車のリタイアなどにも助けられ13位でフィニッシュした。いまやスーパーアグリにも先を越されるほどの低調ぶり、いよいよ深刻である。(写真=Honda)
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ド派手なエンジンブローを披露してしまったスーパーアグリの佐藤琢磨(写真)。アンソニー・デイヴィッドソンも同じようなトラブルに見舞われ、チェッカードフラッグをくぐれず。開幕から上り調子だっただけに、ライバルが力をつけ始めるヨーロッパまでに初ポイントを手にしたかったのだが……。(写真=Honda)
『第3戦マッサV、新人ハミルトン記録達成【F1 07】』の記事ページへ戻る