
【スペック】全長×全幅×全高=4830×1795×1475mm/ホイールベース=2705mm/車重=1590kg/駆動方式=FF/2.3リッター直4DOHC16バルブインタークーラー付きターボ(250ps/5300rpm、33.7kgm/1900rpm)/車両本体価格=530.0万円
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【スペック】全長×全幅×全高=4830×1795×1475mm/ホイールベース=2705mm/車重=1590kg/駆動方式=FF/2.3リッター直4DOHC16バルブインタークーラー付きターボ(250ps/5300rpm、33.7kgm/1900rpm)/車両本体価格=530.0万円
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基本的な造形や大きなレイアウトは余り変わらないが、エアロはダッシュパネルがアルミ仕上げとなり、チュートニックな印象を強める。
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サーブの伝統通り居心地のいいフロントルーム。エアロは独自のスポーツシートつき。イグニッションキーは相変わらずセンターコンソール上。
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ターボのコントロールが巧みな2.3の4気筒。世界の4気筒の中でかなりいいエンジンの一つ。
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三分割化されたグリル、大きくなったライトクラスターと中のキセノン(ただし日本の法規でハロゲンは外されている。上下ともキセノンだ)・バルブ、そしてエアダムでエアロの新型は識別される。
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テールランプあたりがややマイルドな造形になった。
『サーブ9-5Aero2.3TS(5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る