-
-
【写真上】7月1日土曜日。全国からから集まったノースビッグラン・イン・アカピラの参加車。ツーリングを楽しめるクルマが多い。ここに見える「メルセデス220Sカブリオレ」と「シトロエンDS」は宮城県からの参加。
【写真下】「ホンダS800」と「MGA」がスタートを待つ。黄色いエスは神奈川県からの参加。フェリーを上手に使えば関東地方からもそう遠くない!
-
このイベントはヴィンティッジカーのドライバーに好評だ。今回はこの2台のロールス・ロイスに圧倒された。
-
美瑛の、通称“ジェットコースターの丘”を駆けめぐる参加車。コース設定の素晴らしさが最大のもてなし。オフィシャルの努力には、ただただ頭が下がるばかりだ。(写真=studio M's)
-
1100ccの「ランチア・アッピアGTE」は東京からの参加。このオーナーも常連だ。その後方のMGBは愛知県からの参加。濃赤のMGBは、イベントのあと最北端までツーリングするとか。このイベントの前後にツーリングを楽しむという参加者は少なくない。(写真=studio M's)
-
昼食のため富良野のホテルに到着。昼食は海鮮丼だった。今やめずらしい「ホンダ145クーペ」や「マツダ・ルーチェREワゴン」の姿が見える。白いスプライトは1週間ほど前に北海道に入り、すでに3000km近くツーリングを楽しんできたとのこと!
-
RRシルバーゴーストが丘を登ってきた。直列8気筒の7リッターユニットが発する低速トルクの強大さには驚かされる。
『北の大地をヒストリックカーで、思う存分ツーリング!』の記事ページへ戻る
