
【スペック】全長×全幅×全高=4415×1740×1410mm/ホイールベース=2540mm/車重=1445kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(320ps/6400rpm、43.0kgm/4400rpm)/価格=460万9500円(テスト車=474万4215円/MD/CDレシーバー=9万4500円/6スピーカーセット=4万215円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4415×1740×1410mm/ホイールベース=2540mm/車重=1445kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(320ps/6400rpm、43.0kgm/4400rpm)/価格=460万9500円(テスト車=474万4215円/MD/CDレシーバー=9万4500円/6スピーカーセット=4万215円)
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足まわりに、STiのベストセッティングはひとつ。減衰力4段可変式ダンパーは、走る条件や、ドライバーの好みに合わせて微調整するためだという。
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名前だけのOEM品ではない、レカロのカタログラインナップにも載るバケットシート。2005年に欧州のある自動車メーカーがニューモデルに採用する、とのウワサがある。
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ブレーキローターの熱変形を抑えるため、アウターベンチ式ローターを開発。制動力やコントロール性は、これまでと同様に高い。タイヤは排水性を考慮して、トレッド中央に従来にはない溝を掘った専用品。こちらも、ピレリの商品ラインナップに加わるとか。
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エンジンは、手作業でピストンやコンロッドの重量を測定。クランクシャフトのバランス調整を行ったうえ、量産車と別ラインで組み立てられる。まるでレースカーだ。
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『スバル・インプレッサS203(6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る