
【スペック】全長×全幅×全高=4640×1780×1740mm/ホイールベース=2800mm/車重=1680kg/駆動方式=4WD/2.7リッターV6DOHC24バルブ(184ps/6000rpm、25.5kgm/3300rpm)/車両本体価格=237.8万円(テスト車=246.5万円/パールホワイト2塗装=2.0万円/オーディオ=6.7万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4640×1780×1740mm/ホイールベース=2800mm/車重=1680kg/駆動方式=4WD/2.7リッターV6DOHC24バルブ(184ps/6000rpm、25.5kgm/3300rpm)/車両本体価格=237.8万円(テスト車=246.5万円/パールホワイト2塗装=2.0万円/オーディオ=6.7万円)
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マイナーチェンジで、セカンドシートに「ウォークイン機能」を追加。シートバックが前に倒れる動作に連動してスライドするようになり、サードシートへアクセスしやすくなった。
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荷室の幅は約110cm。サードシート使用時の奥行きは約35cmほどだが、3列目を倒せば110cmと、広さは十分。セカンドシートも折り畳むと、奥行きは180cmとなる。ご覧のように左右分割式で、使い勝手はよさそう。
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エンジンは出力向上のほか、10・15モード燃費が8.8km/リッターから9.4 km/リッターにアップ。さらに、「超-低排出ガス」認定を取得した。
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遅い大型車をあおっているわけではない。アメリカ市場向けのカタログに載っていた「グランドエスクードをトレーラーで引っ張って旅する」の図。
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これが駆動方式の切り替えスイッチ。4WDハイとローの切り替えは、停車してからでないと受け付けない。
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『スズキ・グランドエスクード(5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る