
【スペック】2.5V:全長×全幅×全高=4840×1800×1685mm/ホイールベース=2900mm/車重=1690kg/駆動方式=FF/2.5リッター直4DOHC16バルブ(163ps/5200rpm、25.0kgm/3600rpm)/車両本体価格=213.0万円(テスト車=268.0万円)
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【スペック】2.5V:全長×全幅×全高=4840×1800×1685mm/ホイールベース=2900mm/車重=1690kg/駆動方式=FF/2.5リッター直4DOHC16バルブ(163ps/5200rpm、25.0kgm/3600rpm)/車両本体価格=213.0万円(テスト車=268.0万円)
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「サイドブラインドモニター」用のカメラ。「普段運転する奥様でも大柄なミニバンを運転しやすいよう」設定された(30.0万円のセットオプションのひとつ)。写真をクリックすると、ディスプレイの写真が見られます。
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写真をクリックするとシートが倒れるさまが見られます。
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【スペック】
3.5X:全長×全幅×全高=4840×1800×1695mm/ホイールベース=2900mm/車重=1850kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV6DOHC24バルブ(231ps/5600rpm、34.0kgm/2800rpm)/車両本体価格=306.0万円(テスト車=364.3万円)
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3.5Xのインパネまわり。インストゥルメントパネルの上面は、左右ともモノ入れになっている。
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「3.5X」のオプションは、「17インチホイール」(6.0万円)「スーパーサウンドシステム」(4.0万円)「Gパッケージ=ナビ+ステアリングスイッチ+バックビューモニター+サイドブラインドモニター+リモコンオートスライドドア+スライドドアオートクロージャー+インテリジェントキー」(40.0万円)「ETC」(4.0万円)「寒冷地仕様」(4.3万円)
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「2.5V」のオプションは、「キセノンヘッドランプ」(6.0万円)「Gパッケージ」(45.0万円/「X」の内容にエンジンイモビライザーが加わる)「ETC」(4.0万円)
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3.5Xのセカンドシート。キャプテンシート状態。肘かけは、無段階で角度を調整できる。
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これは、ベンチシート風。手前のシートの座面脇下部にレバーがあり、中央へ横スライドさせる。
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比較的余裕があるサードシート。
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2.5Vを運転する。ウッドパネルが濃いブラウンなのがわかるだろうか。
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サイドシルの上にレールを設置して、その上にフロアを置かなければならないスライドドアを採用しながら、新型は、フロア高が先代の465mmから380mmへと、大幅に下げられた。クラストップの低さだ。
『日産プレサージュ 3.5X 4WD/2.5V FF(CVT/4AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る