
【スペック】全長×全幅×全高=4715×1815×1400mm/ホイールベース=2665mm/車重=1660kg/駆動方式=FF/2.4リッター直5DOHC20バルブターボ・インタークーラー付き(200ps/5700rpm、29.1kgm/1800〜5000rpm)/車両本体価格=495.0万円(テスト車=530.0万円/エレガンスパッケージ=30.0万円/17インチアルミホイール“Zeus”=5.0万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4715×1815×1400mm/ホイールベース=2665mm/車重=1660kg/駆動方式=FF/2.4リッター直5DOHC20バルブターボ・インタークーラー付き(200ps/5700rpm、29.1kgm/1800〜5000rpm)/車両本体価格=495.0万円(テスト車=530.0万円/エレガンスパッケージ=30.0万円/17インチアルミホイール“Zeus”=5.0万円)
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「C70カブリオレ」のスタイリングは、今やPAGグループのデザイン統括となった、ピーター・ホルバリー氏が手がけた。
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エレガンスパッケージにはほかに、ウッド+本革巻ステアリング&ウッドシフトノブが備わる。さらに、ブラックに加え、ベージュかネイビーブルーのソフトトップを選択可能だ。
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リアシートは馬蹄形メンバーにより、左右方向に狭められた。
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荷室上部の張り出しが、馬蹄形メンバーとソフトトップ格納部分。奥行きがあるため、入り口の見た目より収納能力はある。
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テスト車が装着する17インチアルミホイール「Zeus」は、エレガンスパッケージの追加オプション。ノーマルは、16インチ「Ceres」を履く。
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九十九里浜の近くにて。
『ボルボ C70 カブリオレ(5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る