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2012年4月に誕生したばかりの新生ルノー・ジャポン。昨年は「Vis Tes Passions 好きを、走れ」という独自のブランドメッセージを掲げ、新しいVIに沿ってショールームの改装を進めるなど、ブランドイメージの浸透、強化に注力した1年となった。
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日本における販売台数の、半数以上を占める「カングー」。写真の標準モデルのほか、おしゃれな内外装の上級モデル「カングー イマージュ」もラインナップされる。
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2012年7月に登場した新型「クリオ」(日本名:ルーテシア)。昨年のパリショーでは、ワゴン仕様の「エステート」や200psの「R.S.」なども発表されていた。(写真=仏ルノー)
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インタビューに対応していただいた、ルノー・ジャポン広報グループの佐藤渉さん。メッセージボードの「好きを、走れ」とは、「あなたの『好き』を、クルマを通してサポートします」という、ルノー・ジャポン独自のブランドメッセージだ。
『第9回:新しい「ルーテシア」に全力投球! インポーターに聞きました〜ルノー編〜』の記事ページへ戻る
