
【スペック】全長×全幅×全高=3800×1720×1130mm/ホイールベース=2300mm/車重=950kg/駆動方式=MR/1.8リッター直4DOHC16バルブ スーパーチャージャー付き(220ps/6800rpm、25.4kgm/4600rpm)/価格=610万円(テスト車=713万4000円/ツーリングパック=38万7000円/スポーツパック=38万7000円/プレミアムペイント<アスペンホワイト>=26万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=3800×1720×1130mm/ホイールベース=2300mm/車重=950kg/駆動方式=MR/1.8リッター直4DOHC16バルブ スーパーチャージャー付き(220ps/6800rpm、25.4kgm/4600rpm)/価格=610万円(テスト車=713万4000円/ツーリングパック=38万7000円/スポーツパック=38万7000円/プレミアムペイント<アスペンホワイト>=26万円)
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新生「エリーゼS」のサイドビュー。大きなリアスポイラーが、ベーシックな「エリーゼ」との識別ポイント。
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ほろを巻き取り骨組みを外せば、たちまちオープン仕様に。これもまた「ロータス・エリーゼ」シリーズの楽しみである。
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幅のあるサイドシルをまたいで乗り込むコックピット。セットオプション「ツーリングパック」を備えるテスト車は、シートやドアパネル、センターコンソールなどが革張りに。iPodのコネクターやクルーズコントロールも備わる。
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スーパーチャージャー付きのエンジンと、その後方に備わる荷室。エンジンフードは、荷室のふたを兼ねている。
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新しい「ロータス・エリーゼS」は、日本では2012年9月にデリバリー開始。車体の基本的な構造はこれまでのモデルと変わりないが、パワーユニットのほか、LED式のランプ類を含むフロント周りのデザインなどがリニューアルされた。
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14スポークの鍛造アルミホイールは、セットオプション「スポーツパック」に含まれるもの。なお、ノーマルでは鋳造の6スポークとなる。
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ワインディングロードを駆け抜ける「エリーゼS」。0-100km/hの加速タイムは4.6秒。最高速度は234km/hと伝えられる。
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「ツーリングパック」のレザーシート。色は写真のエボニーブラックのほか、ベノムレッド、アイボリーホワイト、ココアブラウン、コニャックブラウン、インペリアルブルーが選べる。
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『ロータス・エリーゼS(MR/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る