新型「トヨタ・オーリス」。写真はスポーティーグレードの「RS」。
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新型「トヨタ・オーリス」。写真はスポーティーグレードの「RS」。
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インテリアの様子。着座位置は、先代モデルよりも40mm低められた。
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サイドビュー。前後のオーバーハングはそれぞれ15mmずつ延長された。
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インストゥルメントパネルは先代モデルから一変、水平基調のデザインに。
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荷室の様子。トノボードは、ご覧のようにシートの後ろに立てかけることができる。
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1.8リッターの「2ZR-FAE」ユニット。吸排気の可変バルブタイミング機構「Dual VVT-i」を備える。
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前席の背もたれの形状を最適化するなどした結果、後席のニースペースはこれまでよりも拡大された。
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スポーティーグレード「RS」にオプション設定される17インチアルミホイール。
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→2代目「トヨタ・オーリス」のその他写真はこちら
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