「ホンダN BOX+」。写真のモデルは、ルーフとボディーの色が異なる「2トーンカラースタイル」。
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「ホンダN BOX+」。写真のモデルは、ルーフとボディーの色が異なる「2トーンカラースタイル」。
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積載能力に強みを見せる「ホンダN BOX+」。オプションの「アルミスロープ」(写真)を使えば、車いすなども容易に積むことができる。
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荷室は3枚のボードの付け外しによりアレンジ可能。後席のヘッドレストは、写真のように荷室のサイド部に収納できる。
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「ベッドモード」の様子。「身長190cmのひとが二人、足を伸ばして寝られる」とうたわれる。
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運転席まわりのデザインは、基本的に「N BOX」と変わらない。
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広い居住空間を実現する、小さなエンジン。自然吸気とターボの2種類が用意される。
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こちらは、オプション「テールゲートカーテン」の装着例。車内のシェードや収納など、車中泊を前提とした純正グッズも多数用意される。
『積めて泊まれる新型軽「ホンダN BOX+」登場』の記事ページへ戻る