
【スペック】全長×全幅×全高=4419×1757×1544mm/ホイールベース=2708mm/車重=1355kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(137ps/6000rpm、19.4kgm/4100rpm)(欧州仕様)
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【スペック】全長×全幅×全高=4419×1757×1544mm/ホイールベース=2708mm/車重=1355kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(137ps/6000rpm、19.4kgm/4100rpm)(欧州仕様)
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フロントスクリーンと連結しているかにみえるガラスサンルーフ。サテンクロームのルーフバーと相まって、モダーンな印象を与える。
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前2+中3+後2のシートレイアウト。プジョーはこれを「5+2」と呼ぶ。
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ガソリン、ディーゼル合わせて4種類用意されるエンジン。写真は2リッターディーゼル「HDi」ユニット。
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307から踏襲されたサスペンションは、前マクファーソンストラット式、後トーションビーム式。電子的にブレーキをコントロールし挙動を制御する「ESP」は、全車に標準装備される。インストゥルメントパネルのボタンを押せば、オフにすることも可能。
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インテリアトリムは3種類用意される。
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「Occasional Seats」(必要に応じて使う席)と呼ばれる3列目。
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2列目中央の席を畳むと、飛行機のようなテーブルがあらわれる。
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ガラスサンルーフのおかげで、車内は明るい。
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『プジョー307SW(4AT)【海外試乗記】』の記事ページへ戻る