
【スペック】全長×全幅×全高=4540×1840×1705mm/ホイールベース=2700mm/車重=1610kg/駆動方式=4WD/2.2リッター直4 DOHC16バルブ ディーゼルターボ(175ps/4500rpm、42.8kgm/2000rpm)/価格=279万円(テスト車=308万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4540×1840×1705mm/ホイールベース=2700mm/車重=1610kg/駆動方式=4WD/2.2リッター直4 DOHC16バルブ ディーゼルターボ(175ps/4500rpm、42.8kgm/2000rpm)/価格=279万円(テスト車=308万円)
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リアに輝く、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」のエンブレム。マツダの次世代技術の総称である。
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低回転域から大トルクを発生するディーゼルエンジンは、アイドリングストップ機構「i-stop」を搭載。燃費は4WD車で18.0km/リッターを実現する。
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荷室の容量は、5名乗車時で500リッター。40:20:40で3分割可倒式の後席を倒せば、最大1620リッターにまで拡大できる。トノカバーは、ハッチゲートの開閉にあわせて伸縮するタイプ。(写真をクリックすると、シートの倒れるさまが見られます)
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2012年2月に発売された「マツダCX-5」。フロントまわりの表情やサイドビューには、最速の動物であるチーターのイメージが投影されている。
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運転席まわりの様子。操作性と視認性にすぐれる、コックピットのようなデザインを目指したという。
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ディーゼルモデルの「CX-5」には、標準またはオプションで19インチのホイールが用意される。
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レブリミットが低めのタコメーターは、ディーゼルモデルならでは。右端に見えるのは、ドライバーにスムーズな運転を促すシステム「i-DM」の画面。
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スポーツカーのシート形状を意識したというフロントシート。表皮はモデル別に3種類用意される。
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【テスト車のオプション装備】
ディスチャージパッケージ=8万円/セーフティクルーズパッケージ=7万8750円/225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール=5万2500円/オーディオレス+BOSEサウンドシステム+9スピーカー=7万8750円
『マツダCX-5 XD(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る