
1990年、買ったばかりの「フィアット・ウーノ」と筆者。チョークに戸惑った。
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1990年、買ったばかりの「フィアット・ウーノ」と筆者。チョークに戸惑った。
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今、2代目「フィアット500」を取りあえず手なずけられるのは、チョークに慣れていたおかげ。
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「フィアット500」のチョークはシフトレバーの後ろの左側にあるレバー。
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写真は1980年「ホンダ・シビック」のシフト(ホンダマチック)まわり。(写真=本田技研工業)
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当時の輸入元ヤナセによる1981年「アウディ80」の取扱説明書。
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運転操作のスピードメーターの項目には「ならし運転中の許容スピードにご注意ください」の文字が。「時速が100kmを超えますとブザーが鳴る構造」というのも懐かしい。
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運転時の注意のところには、最初の1000kmにおける各ギアの最高速などが詳細に記されている。
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イタリアのわが家から出てきた1952年フォードと母親の写真。
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その母親の1973年交付・運転免許証。
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免許証の中身。当時は普通免許で二輪も運転できたのは、古い方ならご存じのとおり。
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筆者のイタリアにおける免許証は、いまなお紙製である。
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ボクの幼少期、わが家にあった「モーリス・マイナー シリーズII」。
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