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デモランを行うF1マシンの「F2003」。
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「フェラーリ458チャレンジ」によるワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ アジア・パシフィック」。
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「スーパーカー・クロニクル」と銘打ったブースでは、「288GTO」「F40」「F50」「エンツォ」と、歴代のスペチアーレを展示。
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フェラーリ・ジャパンCEOのハーバート・アプルロス氏(左)と、スクーデリア・フェラーリのワークスドライバーとなった小林可夢偉選手。
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スクーデリア・フェラーリの第一印象として「さすがイタリアのチーム、(トラックやトレーラーなどの)ロジスティックがものすごく格好いい」とコメントした小林可夢偉選手。記者会見とは別に、タレントのパンツェッタ・ジローラモ氏とのトークショーも行われた。
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