
(C)2011 Drive Film Holdings, LLC. All rights reserved.
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「シボレー・インパラ」
1958年にベルエアの上位モデルとして誕生した。最上級のフルサイズとして君臨したが、70年代のエネルギー危機で小型化を余儀なくされた。96年に一度生産が終了するが、2000年に復活する。現行モデルは通算9代目となる。 -
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「シボレー・シェベル」
1963年に販売が開始された中型乗用車で、クーペ、コンバーチブル、ステーションワゴンなど豊富なバリエーションがあった。映画に登場するのは3代目。 -
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「フォード・マスタング V8」
1964年に発売されると大ヒットし、ポニーカーのジャンルを確立した。『ブリット』でのカーチェイスは、映画史に残る名場面だ。現行モデルは初代のモチーフを受け継いだデザインで、日本でも販売されている。
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「クライスラー300C」
50年代の「レターシリーズ」をモチーフとし、2004年にデビューした。V8「HEMI」エンジンを搭載したモデルもあり、ハイパワーなラクシュリースポーツとして人気を呼んだ。 -
『ドライヴ』
2012年3月31日より、新宿バルト9他全国ロードショー
配給:クロックワークス
『第24回:寡黙な“運転手” が夜を走る――気鋭の放つ鮮烈な映像美! − 『ドライヴ』』の記事ページへ戻る