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金糸柄入りの木目調パネルで飾られるインテリア。内装色は写真のフラクセンの他にチェスナット(設定色)が用意される。
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装着されるタイヤのサイズは前後共に215/60R16。
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運転席は8ウェイ、助手席は4ウェイのパワーシートが装備される。
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後席はパワーリクライニングシートが標準で装備される。テスト車にはオプションのリアオートエアコン(6万3000円)が装着されていた。
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メーターパネル内にはハイブリッドシステムの出力や回生状況を表示する「ハイブリッドシステムインジケーター」が備わる。
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2.5リッターの直4エンジン(178ps、22.5kgm)とモーター(143ps、30.6kgm)によるハイブリッドシステムが収まるエンジンルーム。
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荷室の容量は、リアオートエアコン付きのテスト車の場合427リッターとなる(標準仕様は510リッター)。ラゲッジボード下に見える収納スペースは、幅600mm×奥行き440mm×深さ250mm。
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『トヨタ・クラウン ハイブリッド ロイヤルサルーンG(FR/CVT)【試乗記】』の記事ページへ戻る