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「eKワゴンG」のFF車に搭載されるエンジンは圧縮比が12.0で49psと5.7kgmを発生する。4WDモデルは圧縮比が10.9となり、49psと6.0kgmを発生する。
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室内の収納スペースも豊富で、アッパーグローブボックスにはティッシュボックスが収納可能。
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フロントドアガラスには99%UVカットガラスを採用。日焼け防止のアームカバーと同等のUVカット効果が期待できるという。
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「eKワゴンG」のインテリアはブラックとアイボリーが基調となる。
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「eKワゴンG」のインストゥルメントパネル。ステアリングのオーディオリモコンスイッチは、スピーカー(ツイーター)とのセットオプション(1万500円)。
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タッチパネル式のオートエアコンが標準で装備される。
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背もたれを倒すと連動してシートが沈み込む、ワンタッチフォールディング機構を採用する。(写真をクリックすると荷室アレンジの様子が見られます)
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後席は左右一体で170mmスライドし、左右別々にリクライニングが可能。(写真をクリックするとシートアレンジの様子が見られます)
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リアビューモニター付きルームミラーには自動防眩(ぼうげん)機能も備わる。
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「eKカスタム」の室内はブラックが基調。
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「eKカスタム」にはタコメーターが備わる。
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タイヤサイズは、「eKワゴン」の14インチに対し、「eKカスタム」では15インチとなる。
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『三菱eKワゴンG(FF/CVT)/eKカスタムT(FF/CVT)【試乗記】』の記事ページへ戻る