ドイツ国内では7月に納車が始まるという「フォルクスワーゲン・ポロ ブルーGT」。気になるのは、これだけの新機軸を盛り込んで、どのくらいの価格に収まるかということ。
-
ドイツ国内では7月に納車が始まるという「フォルクスワーゲン・ポロ ブルーGT」。気になるのは、これだけの新機軸を盛り込んで、どのくらいの価格に収まるかということ。
-
今後の自動車界の流れを左右すると見られる新型「アウディA3」。ヘッドランプのデザイン処理によって、“A1顔”に近づいた。
-
「フォルクスワーゲン・ゴルフGTIカブリオレ」。“史上最強のカブリオレ”をうたう。タータンチェックのシートなどは、「ゴルフGTI」譲り。
-
たくさんの人が集まる中で発表された新型「ポルシェ・ボクスター」。大型化したものの軽く、パワフルになった点に期待大。
-
エクステリア同様、インテリアの雰囲気も従来型「ボクスター」から大きな変化はない。
-
新型「メルセデス・ベンツAクラス」(写真=石井昌道)
-
フォルクスワーゲングループ、メルセデス・ベンツの攻勢にくらべてややおとなしく見えたのがBMW。560psを発生する4.4リッターV8ツインターボエンジン搭載の「M6クーペ」(写真)は、ジュネーブで発表された後、4月のニューヨークショーでオープン仕様が公開される予定。
-
BMW初の4ドアクーペとなる「6シリーズ グランクーペ」。3リッターのツインターボと4.4リッターのツインターボ、さらに3リッターのツインターボディーゼルをラインナップする。
『ドイツメーカーのブース紹介【ジュネーブショー2012】』の記事ページへ戻る