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従来型のフロントグリルにはトヨタマークが装着されていたが、新型では王冠エンブレムになった。
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パワーユニットは3.5リッターのハイブリッドのみの設定に。システムの最高出力は343psとされる。
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“Fバージョン”ではシート表皮がレザーが標準となる。
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ホイールベースは現行「クラウン」より75mm長い2925mmへ。ただし、従来型「クラウンマジェスタ」も2925mmだった。
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フロントグリルの縦のバーは「マジェスタ」の証し。
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インテリアデザインも「クラウン ロイヤル/アスリート」と共通になる。
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センタークラスター下段のタッチディスプレイ「トヨタオペレーションタッチ」も「クラウン」譲り。エアコンや車両設定操作などのスイッチが集約されている。
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タイヤサイズは前後とも225/45R18。テスト車はダンロップSPスポーツ2050を装着していた。
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JC08モードの燃費値は18.2km/リッター。「レクサスGS450h」と同値となる。
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2眼式メーターの左側がハイブリッドメーター、右側が速度計となる。
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トランクルームはゴルフバッグが4つ収納可能。
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トヨタ・クラウンマジェスタ“Fバージョン”
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『トヨタ・クラウンマジェスタ“Fバージョン”(FR/CVT)【試乗記】』の記事ページへ戻る