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<プロフィール> 1987年マツダ入社。パワートレイン技術開発本部、パワートレイン開発センターを経て、1998年にマツダノースアメリカンオペレーションズ(MNAO)に出向。マツダに帰任後も、一貫してパワートレイン開発センターでエンジン開発に携わり、2009年に「アクセラ/Mazda3」(2代目の後期型)の担当主査を務めた。1965年生まれ。
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「アクセラスポーツ20Sツーリング Lパッケージ」のインテリア。
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「アクセラスポーツ20Sツーリング Lパッケージ」
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「新型『アクセラ』に乗って、元気になってほしい」と猿渡主査。
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新しいカーコネクティビティ―システム「MAZDA CONNECT」も新型「アクセラ」の見どころのひとつ。コマンダーコントロール(シフトセレクターの手前)で情報を操作する。
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ヘッドアップモニターの「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」は、視線移動量を抑えるのに役立つ。
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2.2リッターディーゼルエンジンを搭載する「アクセラスポーツXD」。
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「ドライバーとクルマが刺激し合う関係を作りたい」と猿渡主査。
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「アクセラスポーツXD」のインテリア。
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「Lパッケージ」仕様車にはレザーシートが装着される(写真は「アクセラスポーツ20Sツーリング Lパッケージ)。
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「マツダのエンジンは“ダウンサイズターボ”ではなくSKYACTIVでいく。共感してくれる方たちと、きちっと手を結びたい」と猿渡主査。
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「アクセラセダン15S」
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「アクセラセダン15S」
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2.2リッターディーゼルターボエンジン(SKYACTIV-D 2.2)は175psと42.8kgmをほこる。
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猿渡主査はエンジン開発のエキスパート。先代「アクセラ」(2代目の後期型)でも主査を務めた。
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アクセラの1眼式メーター(写真は「アクセラスポーツ20Sツーリング Lパッケージ」のもの)。
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「アクセラスポーツXD」
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