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シフトパドル付きの本革巻き3スポークステアリングホイールが標準で装備される。
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テスト車には標準装備となるファブリック表皮のスポーツシートが装着されていた。
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ボディーは熱間成形スチール素材の使用などの軽量化が施され、先代よりも60kg軽くなっている。
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「MMIナビゲーションシステム」では、地図画面にグーグルマップを表示することも可能。
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コントローラー上面にタッチセンサー式の入力パッドが新たに採用された。直接指で書いた文字を認識することができる。
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右ハンドル車のため、必然的に左手で文字を書く必要があるが、崩れた文字でも認識される。(写真では「す」と入力したが、正しく認識された)
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装着されるタイヤのサイズは225/45R17。
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6:4分割可倒式の後席を全て倒すと、荷室の容量は340リッターから1220リッターまで拡大される。(写真をクリックすると荷室アレンジの様子が見られます)
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搭載されるエンジンは1.8リッター直4ターボ。180psと28.6kgmを発生する。
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アウディA3スポーツバック1.8 TFSIクワトロ
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『アウディA3スポーツバック1.8 TFSIクワトロ(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る