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2014年春の発売が予定される、スバルの新型ワゴン「レヴォーグ」。写真はプレス向け試乗会における、1.6リッターモデルのプロトタイプ。
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<プロフィール> 1983年、富士重工業に入社。初代「レガシィ」のバンパー設計などを経て、2005年から商品企画本部へ。現行型(5代目)レガシィの開発をとりまとめる。2012年1月からは「レヴォーグ」の開発責任者に。
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運転席まわりの様子。「レヴォーグ」の室内空間を開発するにあたっては、とりわけ質感の高さにこだわったという。
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「ルミネセントメーター」と呼ばれる「レヴォーグ」の計器盤。ブルーの照明や精緻な意匠により、先進性が表現されている。
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上級2リッターモデルのスポーティーグレード「2.0GT-S EyeSight」のインテリア。
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1.6リッターの水平対向4気筒「DIT」ユニット。優れた動力性能と燃費性能との両立がうたわれる。
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こちらはSTIが手掛けたドレスアップパーツの装着例。様々なカスタマイズも提案されている。
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