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2014年2月1日、ようやく日本でも販売が開始された新型「フィエスタ」。
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台形モチーフのフロントグリルや隆起のあるエンジンフードが、スポーティーなスタイリングを演出する。
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足元は16インチのアルミホイールでドレスアップ。タイヤサイズは195/45R16。
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日本仕様では、フロント/サイド/リアのボディーキットや大型のリアスポイラーが標準装備となる。
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台形モチーフのセンターパネルが特徴的なインストゥルメントパネル。
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質感やホールド性にもこだわったというフロントシート。インテリアカラーは写真の1タイプのみとなる。
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リアハッチには「EcoBoost」のバッジが誇らしげに輝く。
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フォード自慢の1リッター3気筒EcoBoostエンジン。小排気量ながら、100ps、17.3kgmという1.6リッターNA車並みのアウトプットを発生させる。
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6:4分割可倒式のリアシート。
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荷室の容量は5人乗車時で276リッター、リアシートを倒した最大時では960リッターとなる。(写真をクリックすると荷室の変化が見られます)
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日常の運転に楽しさを感じさせるのは、新型「フィエスタ」の美点のひとつ。
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ダッシュボード中央部には4.2インチのカラー液晶ディスプレイが備わる。
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メーターは左がエンジン回転計で、右が速度計。フォードのブランドカラーであるブルーの照明が用いられている。
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フォード・フィエスタ 1.0 EcoBoost
『フォード・フィエスタ 1.0 EcoBoost(FF/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る