
【スペック】24G:全長×全幅×全高=4535×1820×1685mm/ホイールベース=2620mm/車重=1540kg/駆動方式=4WD/2.4リッター直4DOHC16バルブ(190ps/7000rpm、22.6kgm/4400rpm)/価格=275万円(テスト車=310万円/Hondaインターナビ+リンクアップフリー+センターディスプレイ+ETC車載器=35万円)
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【スペック】24G:全長×全幅×全高=4535×1820×1685mm/ホイールベース=2620mm/車重=1540kg/駆動方式=4WD/2.4リッター直4DOHC16バルブ(190ps/7000rpm、22.6kgm/4400rpm)/価格=275万円(テスト車=310万円/Hondaインターナビ+リンクアップフリー+センターディスプレイ+ETC車載器=35万円)
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新型「CR-V」はファブリックシートを標準とし、オプションで本革シートが選べる。
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新しい4WDシステムは、電子制御化され、走破性と燃費性能が高められたという。燃費は、JC08モードで11.6km/リッター、10.15モードで12.2km/リッターを達成した。
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日本のみに設定される150psの2リッターエンジン。燃費は、JC08モードで14.4km/リッター、10.15モードで15.4km/リッター。
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オプションの本革シートは単体での設定がなく、Hondaインターナビ、電動ガラスサンルーフ、サイドエアバッグ&サイドカーテンエアバッグシステムのセットオプションとなる。価格は77万円。
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「24G」の室内。「20G」との違いは、シルバー塗装のインストゥルメントパネルガーニッシュがメタリックフィルムになるほか、ステアリングホイールにシフトパドルなどが備わる。
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Hondaインターナビを選ぶと設定されるセンターディスプレイ。オーディオ情報をはじめ、ナビのルート案内を補足する右左折情報、燃費、時計などを表示する。ステアリングホイールに備わるスイッチで操作が可能。
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5名乗車時の荷室容量は、先代モデルより65リッターアップの589リッターを確保。リアシートを倒すことで最大1146リッターまで拡大することができる。6:4分割可倒式リアシートは、座面の両サイドにあるストラップまたは、荷室の左右にあるレバー操作で簡単に倒すことができる。(写真をクリックするとリアシートのシートアレンジが見られます)
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【スペック】20G:全長×全幅×全高=4535×1820×1685mm/ホイールベース=2620mm/車重=1460kg/駆動方式=FF/2リッター直4SOHC16バルブ(150ps/6200rpm、19.5kgm/4300rpm)/価格=248万円(テスト車=325万円/前席シートヒーター付き本革シート+運転席8ウェイパワーシート+運転席ランバーサポート&Hondaインターナビ+リンクアップフリー+センターディスプレイ+ETC車載器&チルトアップ機構付き電動スモークドガラスサンルーフ&前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム=77万円)
『ホンダCR-V 24G(4WD/5AT)/20G(FF/CVT)【試乗記】』の記事ページへ戻る