
「浅間ヒルクライム」とは、浅間山のワインディングロードで行われる公道走行イベント。ヒルクライムと銘打たれているが、市街パレードやジムカーナなど、その他にもさまざまなイベントが催されていた。写真はヒルクライムに参加した「ラディカルSR4」。
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「浅間ヒルクライム」とは、浅間山のワインディングロードで行われる公道走行イベント。ヒルクライムと銘打たれているが、市街パレードやジムカーナなど、その他にもさまざまなイベントが催されていた。写真はヒルクライムに参加した「ラディカルSR4」。
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会場内を「MGミジェット」と930世代の「ポルシェ911ターボ」、最新の「アバルト695トリブート フェラーリ」がすれ違う。時代感覚がおかしくなりそうな光景だ。
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小諸市でのパレードに向かう車列。「日産GT-R」や「トヨタ86」を従える「オースチン・ヒーレー・スプライト」の貫録に脱帽。
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バイクの駐車場には、イベントに協賛するベスパやピアッジオのほかにも、BMWにカワサキ、スズキ、ホンダ、ヤマハなどの大型バイクがズラリ。その割には、ヒルクライムへのバイクでの参加は少なかった。
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会場には、イベントに協賛する多数の正規インポーターがブースを設けていた。
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パドックの片隅に気になるクルマを発見! オーナーいわく「今年の鈴鹿にはナイジェル・マンセルが来るんでしょう。このクルマにサインしてくれないかな?」
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日本では珍しいサイドカー・レーサー。この黒のマシン、車両のバランスを取るパッセンジャーはなんと女性だった。
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ヒルクライムのスタート地点へと向かう「ジネッタG4」。
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うれしそうに眞貝知志選手の「アバルト500R3Tラリー」に乗り込む新井敏弘選手。もちろん、自分の「スバル・インプレッサWRX STI」でも豪快な走りを披露していた。
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同乗走行会を終えて、インタビューを受ける奴田原文雄選手(中央)と眞貝知志選手(右)。
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リアタイヤから白煙を上げて走る「ケータハム・セブン160」。軽自動車のエンジンでも、こんな走りができるのかとびっくり。
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同乗走行会の後、ケータハムのブースでは「セブン160」にご覧の人だかりが。新車の中では間違いなく、このイベントでもっとも注目を集めたクルマだった。
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ホンダのMotoGP用マシン「RC213V」。会場には2012年モデルと2013年モデルの計2台が持ち込まれていた。
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パドックやジムカーナ会場から最も近い観覧エリアにはご覧の人だかりが。これほどの人が集まりながら、大きなトラブルが発生しなかったのも、主催者にとっては大きな収穫だろう。
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