-
-
2014年7月現在、軽トールワゴンの中では「eKワゴン」「ワゴンR」の30.0km/リッター(JC08モード)という燃費がトップとなっている。
-
14インチタイヤ装着車同士で比較した場合、最小回転半径は「eKワゴン」と「ワゴンR」が4.4m、「N-WGN」が4.5mとなる。
-
テスト車のタイヤは、「N-WGN」と「eKワゴン」が「ダンロップ・エナセーブEC300」、「ワゴンR」が「ブリヂストン・エコピア EP150」となっていた。
-
「eKワゴン」は2014年6月の改良により、燃費性能と動力性能の改善が図られた。
-
「eKワゴン」のエンジン。カタログ値に変化はないが、CVTの制御の最適化や吸気ダクトの改良などが行われた。
-
「N-WGN」の自然吸気(NA)エンジンは、最高出力58ps、最大トルク6.6kgmと、今日の軽自動車用NAエンジンの中では随一のアウトプットを誇る。
-
2014年6月にパワートレインの改良を受けた「eKワゴン」だが、足まわりに関しては、発売当初から変更はなされていない。
-
スズキの「I.T.L(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)」は、トーションビーム式サスペンションの一種。「ワゴンR」では初代からこの形式のサスペンションが用いられている。
-
今回のテストでは、「eKワゴン」と「N-WGN」が155/65R14サイズのタイヤを装着していたのに対し、「ワゴンR」のみ165/55R15サイズのタイヤを履いていた。
-
今回のテスト車の中では、「N-WGN」のみホイールベースが10cm近く長い。
-
近年普及が進んでいる軽自動車の衝突被害軽減ブレーキは、いずれも赤外線センサーのみを用いたシンプルなシステムとなっている。
-
「eKワゴン」のラインナップで横滑り防止装置が用意されるのは、ターボエンジンを搭載した「カスタム T」のFF車のみ。今のところ、衝突被害軽減ブレーキの設定はない。
-
「eKワゴン G」はリアビューモニター付きルームミラーを標準装備。「eKカスタム」の上級グレードには、写真の「マルチアラウンドビューモニター」機能もオプション設定している。
-
充実した安全装備に加え、「N-WGN」は平成25年度自動車アセスメント(JNCAP)において五つ星を獲得するなど、衝突安全性でも高評価を得ている。
-
さらなる燃費改善のため、「ワゴンR」にはマイルドハイブリッドシステムの搭載が計画されている。
-
「ワゴンR」のマイルドハイブリッドは、発電と動力のアシストを行う「インテグレーテッド スターター ジェネレーター」と、エネチャージ用のリチウムイオンバッテリーを組み合わせたものとなる予定だ。
-
2013年の東京モーターショーに出展されたダイハツのコンセプトカー「デカ デカ」。「タント」より10cm近くも高い、1850mmの車高が特徴。
-
「三菱eKワゴン」
-
スズキ・ワゴンR 20周年記念車
-
ホンダN-WGN G・Aパッケージ
-
三菱eKワゴン G