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八ヶ岳周辺の立ち寄り地「まきば公園」でのひとこま。牛馬をはじめ、さまざまな動物が放牧されている。
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清里のランドマーク的な宿泊施設、清泉寮にて。
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清泉寮の敷地内にある、創設者ポール・ラッシュの胸像。氏が愛した富士山を眺めるように立っている。
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八ヶ岳連峰から流れる川俣川をまたぐ、八ヶ岳高原大橋。通称“黄色い橋”の由来でもあるその色は、紅葉シーズンの景色にも映えるといわれる。
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大橋を渡り、一路清里へ。今回の“旅の友”は、ボルボのワゴン「V60ラグジュアリー エディション」。高効率をうたう1.6リッターモデル「V60 T4 SE」に本革シートや各種安全装備を加えた特別仕様車だ。
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シーズンに合わせた北欧料理を提供するメーラレンのランチ。この日は、自家製パンを含む9品目からなる、ボリューム満点のコース(写真)を味わった。
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「北欧料理 メーラレン」 山梨県北杜市小淵沢1544 0551-36-5158(火曜定休)
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八ヶ岳山ろくの隠れ家的オーベルジュ「ヒュッテ・エミール」にて。写真は1階、ダイニングサロンの様子。こだわりの調度品が、宿泊客を出迎える。
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「Hütte EMILE ヒュッテ・エミール」 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1522 0551-45-7011 www.hutteemile.com
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八ヶ岳連峰の北西部に続くビーナスラインから蓼科山(2531m)と白樺湖を望む。
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高原を駆け抜ける「ボルボV60ラグジュアリー エディション」。1.6リッター直4ターボエンジンは、180psと24.5kgmを発生する。
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ビーナスラインは、蓼科、白樺湖、車山高原といった観光スポットを通る、信州屈指のワインディングロード。2002年からは無料開放されている。
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ビーナスラインからふもとに向かう道すがら、美しい夜景に遭遇。諏訪湖(写真)の周辺は絶好の夜景スポットしても名高い。
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ボルボV60ラグジュアリー エディション
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『第1回:「V60」で八ヶ岳山ろくを駆ける』の記事ページへ戻る