
(写真=峰 昌宏)
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(写真=峰 昌宏)
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文中で触れられている、徳大寺さんの購入車記録ファイル。奥さまが保管されていた。(写真=岡村昌宏)
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「ボディーカラーは何色あるんだい?」「値段は、いくら?」試乗に際して質問を続ける巨匠。写真のクルマは、「トヨタ・クラウン ハイブリッド アスリートS」。(写真=峰 昌宏)
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徳大寺さんにとって初フェラーリだったという「365GT4 2+2」の同型車。「ハンドルが切れないので世田谷の住宅街では難儀した。女性を乗せると決まって機嫌が悪くなった」と語っていた。
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ひとめぼれして購入したという「アストン・マーティンDB6 Mk1」の同型車。これと同じブリティッシュグリーンの、1967年式ヴァンテージだった。
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「私の生き方を決めた」と著書に記していた「ジャガーXJ12 シリーズ3」の同型車。1985年式を新車で購入、前出のファイルによれば車両価格850万円、取得税48万750円。
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(写真=峰 昌宏)
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(写真=峰 昌宏)
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「BMW 6シリーズ グランクーペ」の試乗会で。後席に腰掛けながら、インテリアの質感を吟味する巨匠。(写真=峰 昌宏)
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「フォルクスワーゲン・ビートル」の試乗会にて。こだわりのパイプとステッキ、そしておしゃれな帽子は、徳大寺さんのトレードマークだった。(写真=峰 昌宏)
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前編でも紹介した、単行本『徳大寺有恒といくエンスー ヒストリック ツアー』(二玄社刊)の表紙。
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「エンスー ヒストリック ツアー」でスズキの歴史館を訪れた際のショット。スズキの鈴木修会長兼社長(写真右)と。
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2009年11月、「エンスー ヒストリック ツアー」で訪れたマセラティ・クラブ・オブ・ジャパン主催のイベント「マセラティ・デイ」にて。
『第273回:巨匠との思い出 ~自動車評論家 徳大寺有恒さんをしのんで(後編)』の記事ページへ戻る