
北米国際自動車ショーの会場となった「COBO CENTER(コボセンター)」の様子。
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北米国際自動車ショーの会場となった「COBO CENTER(コボセンター)」の様子。
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フィアットは2014年1月にクライスラーを完全子会社化。同年10月には、経営統合による新会社「フィアット クライスラー オートモービルズ」が誕生した。
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「フォード・マスタング」の高性能モデルである「シェルビーGT350R」。よりパワフルな「シェルビーGT500」のデビューも控えている。
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モーターショーの会期中に、デトロイトの街なかで見かけたガソリンスタンドの看板。1ガロンにつき、現金払いなら1.899ドル、カード払いなら1.999ドルとなっている。
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新型「キャデラックCTS-V」
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新型「フォードF-150ラプター」
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ディーゼルエンジンを搭載した「ラム1500」。写真では分かりづらいがフロントフェンダー付近に「ECO DIESEL」のバッジが装着されている。
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「ラム1500レブル」
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新型「フォードGT」
『わが世の春が到来? 勢いに乗るアメリカ勢【デトロイトショー2015】』の記事ページへ戻る