
発表会場でのフォトセッションから。日産系チームの監督およびドライバー。
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発表会場でのフォトセッションから。日産系チームの監督およびドライバー。
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会場に並べられた、SUPER GT参戦マシン(手前:GT500クラス/奥:GT300クラス)。
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2015年シーズンの参戦計画について説明する、ニスモの宮谷正一社長。「SUPER GTに関しては、“これまでで一番”といえる布陣。敵は日産勢の中にあると思っています」。
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ルマンを含む7つの耐久レースに参戦する、WECマシン「GT-R LM NISMO」のイメージ。リアよりフロントの方が幅広いホイールを含め、FFの駆動方式がもたらす独特な姿が目を引く。
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2014年シーズンのSUPER GT GT500クラスでチャンピオンとなった松田次生選手。「今年は、ここにいるみんなが自分をやっつけにくるでしょうが、負けないようがんばります」。
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今年2月8日に「GT-R NISMO GT3」で豪州バサースト12時間を制しファンをわかせた、千代勝正選手。今季はSUPER GTのGT300クラスにも出走する。
『日産、2015年はモータースポーツに一段と注力【SUPER GT 2015】』の記事ページへ戻る