
ボルボ・セーフティーセンターの展示エリアにて、助手席に装着されたチャイルドシート。
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ボルボ・セーフティーセンターの展示エリアにて、助手席に装着されたチャイルドシート。
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助手席の足元に備わる、チャイルドシートを固定するための金具。
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2000年に開設された、ボルボ・セーフティーセンター。施設内ではスーパーコンピューターによる事故のシミュレーションや衝突実験などが行われている。なお、本文中に出てくる「リアルデータ」とは、ボルボの事故調査隊が調べた実際の事故のデータのこと。ボルボでは1970年以来、ボルボ車がかかわった事故について調査チームを派遣し、独自にデータを収集している。
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今回、チャイルドシートの取り付け位置についていろいろとお話をうかがった、ボルボのAnnika Erikssonさん。
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2006年11月に登場した2列ミニバンの「ホンダ・エディックス」。
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「ホンダ・エディックス」は2列6人乗りというユニークなシートレイアウトが特徴で、フロントの中央席とリアの左右席にチャイルドシートを装着できるようになっていた。
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乳児用の、後ろ向きタイプのチャイルドシート。
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「赤ちゃんの気持ちが分かる」という重りの入ったヘルメット。なるほど、首への負担が半端じゃない。