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「カスタムT e-Assist」のインストゥルメントパネルまわり。
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「カスタム」では、グレードが違ってもインテリアの仕様は基本的に共通。内装色はブラックとなる。
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「カスタムT e-Assist」のリアシート。「eKスペース」では、標準モデルの「E/E e-Assist」を除く全車に、リアシート用のロールサンシェードが装備される。
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「eKスペースG e-Assist」のリアビュー。
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標準モデルには「ショコラブラウンパール/ホワイトパール」「サクラピンクメタリック/ホワイトパール」の2種類のツートンカラーが用意される。
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「2トーンスタイル」ではルーフに加え、ドアミラーもボディーと別色となる。
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「カスタム」では、「2トーンスタイル」はダーククロムメッキのフロントグリルやヘッドライトアクセント、フォグランプベゼル、テールゲートガーニッシュからなる「アーバントーンスタイル」とのセットで用意される。
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テスト車の「カスタムT e-Assist」には、「レッドメタリック/ブラックマイカ」のツートンカラーが採用されていた。
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標準モデルの「G e-Assist」のインテリア。テスト車の内装色はアイボリーだったが、オプションでブラックの内装色も用意されている。
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「G e-Assist」のリアシート。「eKスペース」のリアシートには、260mmの左右独立前後スライド調整機構が備わる。
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コンビニフック付きの助手席シートバックテーブル。
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天井のリアサーキュレーターには、収納ポケットが備わっている。
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最高出力49psを発生する0.66リッター直3自然吸気エンジン。
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今回の改良では、ターボ車にもアイドリングストップ機構が採用され、燃費が向上している。
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今回試乗した「G e-Assist」の足元。14インチアルミホイールに155/65R14サイズの「ダンロップ・エナセーブEC300」が組み合わされていた。
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ターボエンジン搭載車と自然吸気エンジン搭載車ではアイドリングストップ機構の仕様が異なり、前者には、減速時に車速が一定以下になると走行中でもエンジンを停止する「コーストストップ機能」が備わらない。
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今回の改良では、自然吸気エンジン搭載車の燃費も改善。FF車ではJC08モード計測で26.2km/リッターを実現した。
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「カスタムT e-Assist」のメーター。上部に自動緊急ブレーキのインジケーターが備わっている。
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日常使いの利便性が重視されるモデルだけに、収納スペースは充実している。写真はダッシュボード上部に設けられた、アッパーグローブボックス。
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「カスタムT e-Assist」のラゲッジルーム。(写真をクリックすると、シートアレンジが見られます)
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三菱eKスペース カスタムT e-Assist
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三菱eKスペースG e-Assist
