
「スズキ・アルトラパンX」とスズキの本田 治代表取締役副社長(右)、チーフエンジニアの河村恭博氏(左)。
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「スズキ・アルトラパンX」とスズキの本田 治代表取締役副社長(右)、チーフエンジニアの河村恭博氏(左)。
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「アルトラパンX」のリアビュー。
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「アルトラパンG」
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新型「アルトラパン」では、赤外線レーザー方式の予防安全装備が全車に搭載される。
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ボディーカラーは全8色。オプションの「ホワイト2トーンルーフ仕様」も含めると、全12種類のカラーバリエーションが用意される。(写真をクリックするとカラーバリエーションが見られます)
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「アルトラパンX」のインストゥルメントパネルまわり。上級グレードでは、テーブル部分の加飾が白木目調となる。
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「アルトラパンX」のフロントシート。
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「アルトラパンX」のリアシート。
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「アルトラパンX」には、ツートンカラーのシートも用意される。
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新しいプラットフォームの採用により、従来モデルより広さを増した車内空間。
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リアシートは全グレードとも5:5の分割可倒式。
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新開発のメモリーナビゲーションシステム。2015年5月に登場した「スペーシア」の改良モデルから導入が進められている。
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メーターの下部にはマルチインフォメーションディスプレイが備わる。
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エンジンは「アルト」などと同じ「R06A」型。自然吸気のみがラインナップされる。
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