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マイナーチェンジでは、ステアリングホイールのスポークやシフトパネルなどにサテンシルバーの加飾が施された。
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テスト車にはオブションのアルカンターラ&本革シート(7万5600円)が装着されていた。
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荷室は、一体可倒式の後席を倒すことで、スポーツ走行用のタイヤ4本が積載可能だ。
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マイナーチェンジで、ボディーカラーに「ラピスブルー・パール」「ピュアレッド」が追加された。テスト車のボディーカラーは「WRブルー・パール」
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マイナーチェンジにより、電動パワーステアリングの特性が変更された。
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搭載される2リッター水平対向4気筒エンジンのスペックに変更はなく、200psと20.9kgmを発生する。
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装着されるタイヤのサイズは215/45R17。テスト車には「ミシュラン・プライマシーHP」が採用されていた。
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最上位グレードとなる「S」では、今回新たにインストゥルメントパネルスピーカーとパワーアンプを追加した8スピーカーシステムを採用している。
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サテンシルバーの加飾が追加されたシフトパネル。
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テスト車にはオプションのリアスポイラー(4万3200円)が装着されていた。
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スバルBRZ S
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『スバルBRZ S(FR/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る