
2015年6月に登場した3代目「スズキ・アルトラパン」。初代や2代目とは一線を画す、丸みを帯びたデザインが目を引く。
-
2015年6月に登場した3代目「スズキ・アルトラパン」。初代や2代目とは一線を画す、丸みを帯びたデザインが目を引く。
-
レトロデザインの先駆者といえば日産の「Be-1」。初代「マーチ」をベースに樹脂製の専用ボディーを架装したもので、文具やウエアなどのキャラクターグッズも販売された。
-
3代目「アルトラパン」の試乗会にて、後席の居住性をチェックする不躾オザワ。
-
3代目「アルトラパン」のチーフデザイナー、松島久記さん。
-
日本でも大変な人気を博した「ローバー・ミニ」。丸みを帯びた2ボックスのフォルムに、大きなフロントグリル、メッキパーツ、丸いヘッドランプ……と、私たちが思う「レトロ」な要素が満載のクルマだった。
-
2002年に登場した初代「スズキ・アルトラパン」。女性向けのイメージが強いアルトラパンだが、初代にはターボエンジンのスポーツグレード「SS」も存在した。
-
-
「LAPIN(ウサギ)」というキャラクターを前面に押し出したカワイイ系軽乗用車の「アルトラパン」だが、じっくりサイドビューを見ると、2ボックススタイルのコンパクトカーとして、しごくまっとうなプロポーションをしている。
-
「わたしの部屋」というコンセプトで設計されたインテリア。上級グレードには、3種類のデザインのシートが用意される。
-
テーブルを思わせるデザインのダッシュボード。木目調パネルの下には、引き出し式の収納が設けられている。
-
置時計をモチーフにしたという単眼式のメーター。文字が浮かんで見えるなど、細部まで凝ったデザインだ。
-
試乗会場に展示されていた「アルトラパン」の関連グッズ。
-
「Be-1」「パオ」「エスカルゴ」と続いた日産パイクカーシリーズのトリを飾ったコンパクトオープンモデルの「フィガロ」。
-
ホンダが1996年に発売した箱型コンパクトカーの「S-MX」。実用車としてはもちろん、初代「トヨタbB」ともどもカスタムベースとして人気を博した。
-